マゼルプロジェクト が企画する演劇教育WS
「はじめてのエンゲキ体験」を４月３日（日）京都市北区の大宮交通公園で開催！
《 演劇教育とは？ 》
日本ではあまり馴染みがありませんが、欧米では必須科目として採用されています。
演劇の訓練や実践を通して「社会性」「コミュニケーション能力」「他人を尊重する力」「自己肯定感」などが育まれると言われています。
《 講師 》
隼人ポルナレフ
教育事業マゼルプロジェクト代表。
東京のFM局J-WAVEにて朗読番組「DOCOMO SOUNDS OF STORY」などの演出に携わる。
その後大手芸能事務所の養成所で新人育成に関わり、個人としてもモデル事務所の新人育成として演劇講義を行う。
荒木秀典
劇団さくらまち代表 表現集団Cakeのひときれ主宰
YouTuber「でらりん研究所」
小学校３年の時、ザ・ドリフターズに憧れてクラス内にコント係を
設立したことをきっかけに芝居の世界に足を踏み入れる。
大学時代にインプロ（即興演劇）と出会い、インプロの啓発や研究、
教育研修分野への応用に力を入れている。
《 開催概要 》
４月３日（日）
１枠目 １３時００分〜１４時３０分
２枠目 １５時００分〜１６時３０分
参加費 ２，０００円（お試し価格）
※ 小学３年生〜高校３年生が参加可能。
※ ２枠連続の参加も可能です。
申し込みは下記フォームからお願いします
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